13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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江南市議会 2011-12-07 12月07日-02号

また、開発行為等における制限緩和等につきましてでございますが、税務課につきまして固定資産税地目認定は、さきに申し上げましたように、あくまで現況及び利用目的に重点を置き、その土地全体の状況を観察いたしまして認定しており、開発行為等における制限緩和等に係ることについては考慮いたしておりませんので、よろしくお願いいたします。

蒲郡市議会 2007-06-11 06月11日-01号

草次英夫総務部長 現況調査につきましては、固定資産税担当土地家屋職員がそれぞれ地目認定調査ですとか利用状況調査、あるいは宅地認定調査等、または新・増築家屋実地調査滅失家屋確認等々、現地調査で市内の全域数多くに出向いております。そのような機会にでき得る限り確認をしてきました。しかし、建物の内部まで利用状況をくまなく調査することはなかなか困難であったと認識をしております。

扶桑町議会 2003-09-10 平成15年第8回定例会(第4号 9月10日)

先ほど徴税吏員ということを申し上げましたが、土地地目認定ということでございますので、基本的には固定資産評価委員地目認定確認が必要ということで、ただ、固定資産評価委員補助員を置くということになっておりますが、補助員につきましては職員がなっております。それで評価委員は、今、助役ということでございます。それから課税最終決定はやはり町長ということになろうかと思います。  

瀬戸市議会 1998-12-07 12月07日-04号

それから、固定資産税につきましては、住宅用地の認定誤り、あるいは地目認定誤り、あるいは家屋の取り壊して届けのないもの、こういったようなものが原因で還付が発生いたしておりまして、その件数と金額でございますが、固定資産税都市計画税、これが117件、1,275万8,900円、市、県民税ですが、185件、532万6,500円、軽自動車税9件1万5,400円、法人市民税ですが130件、2,048万2,900

豊橋市議会 1996-09-10 09月10日-02号

評価額適正化についての取り組みとして、固定資産税評価の基礎となる地目認定について見直す考えはないか。 以上、お尋ねいたします。 豊橋表浜リゾート計画について、(1)問目と(2)問目を合わせた形で2回目の質問に入りたいと思います。この豊橋表浜地区は、ご存じのとおり海岸浸食の大変激しいところで、平均1メートルが毎年浸食されていると言われています。

大府市議会 1994-09-19 平成 6年第 3回定例会−09月19日-03号

また、縦覧期間中の申し出でございますが、16件全て土地で主な内容としては、地目認定に関するものでございました。  次に、固定資産評価審査委員会に出されました件数内容は、妥当であったかとの御質問でございますが、固定資産評価審査委員会に出されました内容につきましては、全体で6件、そのうち取り下げ1件、却下1件、したがいまして、審査委員会審査いたしましたのは4件でございます。

大府市議会 1992-12-03 平成 4年第 4回定例会−12月03日-01号

現在、特に横浜が平成2年の12月ですね、神戸が平成2年の11月に、それぞれ報告がされておるところでございますが、私ども課税誤りとしてこの報道をされておりますその住宅用地とか小規模住宅用地の特例の不適用や地目認定誤りにつきましてはですね、本来であれば先ほど言いましたように実地調査をすれば未然に防げたではないかという、こういうものも実はあるわけでございます。  

大府市議会 1992-03-10 平成 4年第 1回定例会−03月10日-03号

税務課長鈴木政司君)  それでは所管から申し上げたいと思いますが、先ほどのですね地目認定関係でございますが、御案内のとおり10種目ある中でございます。その中にですね駐車場という種目はございませんので、雑種地扱い雑種地ということで地目認定をいたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(岩城荘平君)  人材センター関係は。建設部長

岡崎市議会 1987-10-28 12月09日-19号

それから、畑作物を作付した場合でも、水田としてのかんがい施設を有する場合には、地目認定は田となるというようなこと、あるいは市街化区域内の山林、雑木林に対する軽減措置等につきまして、これらいずれも現行の地方税法に規定されてございますので、これらにつきましての減免の関係は難しいんではなかろうかというふうに思っております。 

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